お金が役に立つ時代は実は暮らしやすい
世の中の多くの事は、よくもわるくもお金で解決できるのが現実です。ニュースを聞いていても、お金が関係していることがほとんどですね。
それでも解決できないことは、各種専門家の力を借りれば、問題の解決も見えてくるはず。
反対にお金があっても何も解決できなかったら、生活がなりたたなくなってしまいます。
スーパーに買い物に行っても、お金と交換に商品を購入できなければ、自分で野菜やお米を作り出さなくてはならなくなります。
作る土地をお金を払っても手に入れることができなければ、自分の家の狭い庭やベランダのプランターで作らざるを得なくなります。
種を手に入れたくても、お金が役に立たなければ、近所の農家の方に分けてもらって、一から作り始めるしか方法がなくなってしまいます。
果たして野菜が育つまで待てるでしょうか。
このように、お金のパワーを活用できる時代が恵まれていると感じるのは普段の暮らしでは想像できないかもしれません。
お金の大切さは、実際にスーパーの商品棚から、商品がスッカリ無くなった時に初めて分かるのかもしれません。
制約の多くは高収入で解決可能
社会生活を行う上では様々な制約と上手に付き合っていく必要があります。
一見自由に見える生活も実は自由が利かない事があります。
例えば仕事。苦手な仕事でも家賃や住宅ローン、生活費の支払いのためには辞めるわけにはいかない方は少なくないはず。
引越しも同じです。勝手気ままに好きな所へ行こうとしても制約が多い事に気が付きます。
それはお金であったり、家族であったり、仕事であったり人によって異なります。お金の問題は貯金をすることによってクリアする事は可能です。
仕事もネットを活用すれば、場所に関係なく稼ぐ事は可能です。
仕事とお金の問題が解消しても家族に反対されたら、勝手に引越しをする事は出来ないはずです。
それは、引越し後に何らかのトラブルや健康問題が発生したら家族の協力が得られない可能性があるからです。
入居審査では家族を連帯保証人に立てる事が多いです。家族に反対されたら、住まいも自由に契約する事が出来ないのです。
もちろん保証人なしの物件も存在しますが、件数は少な目で希望する部屋を自由に選ぶ事はできません。
一度、同居の親に保証人になってもらい、遠距離の引越しを試みた事がありました。
親から「早く自立しろ」「いつまで家にいるつもりか」などと言われていて、独立のチャンスを狙っていたからです。
幸い部屋が決まり、意気揚々と近くに暮らす姉と旦那に報告をしに行ったことがありました。
しかし、「どうして、何も相談せずに結果だけ報告にしに来たのか」「親を見捨てるのか」など猛反対されてしまいました。
気持ちはすでに切れかけていて、こころは遠い地方都市にありながら、再び元の生活を送らざるを得ないのはとても苦痛です。
例えるなら、フルマラソンを完走したら、さらに何キロも走らなければいけない状況に似ています。
人間は一度決心したら、なかなか考えを変える事はできません。無理やり変える事は出来ても、こころの中ではわだかまりを残したままになってしまうのです。
このような制約は普段、なかなか意識する事が出来ません。ですが、制約の多くはお金で解消できる事が多いのも事実です。
全ての家族の理解が得られての引越しなら、残る問題は仕事や生活。それらは、お金で解決が付く問題です。
先程の姉に反対されたケースも多くのお金があったら、親元と引越し先を行き来する二か所居住のような方法も採れたかもしれないのです。
高収入を得ている人が自由なのは、制約をお金で解消できる事が多いからです。言い方を替えると選択肢が豊富という事です。
リーマンショックと新型コロナショック
2008年のリーマンショックを実際に経験していると、今回の新型コロナショックのほうがキツイと感じるのは、いろいろな面で今までの経験が役に立たないからです。
リーマンショックは確かに多くの影響を人々に与えたのですが、経済に関することがメインでした。
多くな影響があったのは、投資をしていた人なので、普通に働いている人は、企業業績の悪化に伴うリストラが中心だったのです。
一方、新型コロナショックは、人の健康や命に関することなので、対応はむずかしいですよね。命>経済という優先順位で考えるのなら、今回のほうが困難が大きいと言えます。
先日スーパーに買い物に行き、レジ待ちしていたら、前の人との間隔を空けるように言われました。これがいわゆるソーシャルディスタンス(社会距離)と言われるものだとはじめて実感した出来事だったのです。
新型コロナショックは、終わりが見通せないのでとても不安ですが、しっかり健康管理に気を付けて、乗りきれたら良いですね。
月5万円で資産1億円を作るならゴイチセミナー
ゴイチセミナーは、その名の通り、月5万円を積み立てて1億円の資産形成を目指す、ファイナンシャルアカデミーが開催しているセミナーです。
セミナーといっても、会場で行われず、Webで受講できるので、通う時間も節約できます。しかも初回のセミナーに関しては無料となっているので、誰でも気軽に申し込めます。
老後の資産は多ければ多いほど安心
老後に必要なお金は、2000万円とも5000万円とも言われていますが、あくまでも目安でしかなく、最終的にはひとりひとり異なります。
また、経済状況によっても必要な金額は増減するものです。
例えば、現金の価値が高まるデフレ時代に老後を迎えるなら、少ない金額でも大丈夫かもしれませんが、物価が上昇しているインフレ時代だと、同じ金額でも購買力が減ってしまうので、余分にお金を用意しておかなくてはなりません。
2000万円貯められたとしても、どんどん貯金を取り崩していったら、不安で一杯になる可能性は高いです。
ある程度のゆとりのある老後を送りたいのなら、5000万円とか1億円は用意しておきたいですよね。
年齢を重ねてしまうと、多くのお金を稼ぎたくても、稼げなくなってしまいます。その意味では、出来るだけ若いうちに、お金との接し方のノウハウを身につけておきたいですよね。
月5万円で1億円に到達するのは167年の歳月が必要
毎月5万円積み立てるとすると年間60万円になります。60万円といえば大金に思えるかもしれませんが、1億円はさらに大金で、60万円を積み立てても、約167年もかかる計算です。
いくら将来長寿になったとしても、167年は長すぎですよね。月々5万円と1億円の間にあるギャップをなんとかしなくては、目標金額には到達する前に寿命が尽きてしまいます。
宝くじで一発逆転を狙う方法は、運に頼ったやり方で、毎年定期的にジャンボ宝くじを購入したとしても、高額当選を当てられるとは限りません。
当たらないまま老後を迎えたとするなら、今まで宝くじを購入したお金を貯金に回しておけば良かったと後悔することでしょう。
167年の歳月を短縮してくれるのが投資の力
宝くじで億万長者になった人はいるけれど、株式投資で億万長者になった人は、はるかに多いです。宝くじが運だよりになるのに対し、投資なら、運以外に本人の努力が投資成果に反映されやすいので、ある程度のコントロールは可能です。
さまざまな投資方法があるなか、初心者でも比較的参入しやすいのが株式投資です。
株式投資なら、値上がり益も狙えますし、配当金や株主優待を受け取りながら、企業の成長が続けば、自然にお金が増えるのは魅力ですよね。
実際に投資を通じて、1億円以上の資産を築いた人の行動パターンを研究して生まれたのが、ファイナンシャルアカデミーのゴイチセミナーです。
ゴイチセミナーのポイント
1から1億円の資産を築く勉強をスタートしても何から始めたら良いのか分からなくなってしまいますが、実際に億万長者になった人を分析して生み出された法則やノウハウをベースにするなら、これからの道筋を構築できるのではないでしょうか。
資産家に一人ひとりあって、成功体験談を聞きだすのは大変ですよね。面倒なプロセスを行ってくれたのが、ファイナンシャルアカデミーで、実際に抽出されたルールを教えてくれるのがゴイチセミナーという位置づけになっています。
ゴイチセミナーのポイントは次の通り
- 受講料が無料
- 選べる2種類のWebセミナー
- 1億円の資産を築くためのルールを学べる
受講料が無料なのは、過去にファイナンシャルアカデミーの講座を受けたことがない方になります。ゴイチセミナーが初めてでも、過去にファイナンシャルアカデミーが開催したマネーセミナーや投資セミナーに参加したことがあると、残念ながら無料の対象外になってしまうとのことです。
Webセミナーなので、人とのリアルな触れ合いはありませんが、地方にお住まいの方や、セミナーに通う時間を節約したい方にはピッタリといえます。
1億円以上の資産を築く方法の本を読んだりして身につけるのが苦手な方は、Webタイプのセミナーでしっかり学ぶのも良いでしょう。
収録映像ならマイペースで受講できる
ゴイチセミナーは2種類の無料Webセミナーで、その一つがマイペースで受講できる収録映像によるWebセミナーです。
収録映像によるWebセミナーは、ビデオ録画のように、好きな時間を利用して受講できるのがポイントで、再生や一時停止なども思うがまま。まるで動画配信サイトのような自由さがあります。
収録映像によるWebセミナーの受講時間は2時間30分となっています。
視聴期間は申し込みから7日間に限定されているので、出来るだけ多く再生して、成功者のノウハウをインプットしたいものです。
生放送なら講師にチャットで質問できる
生放送のWebセミナーの受講時間は収録映像よりも短く1時間です。日程に事前に決めておかなくてはいけないので、自由度の面では低いといえます。
ですが、講師にチャットで直接質問できるので、日頃投資に関して分からないことがある方は、生放送のほうが良いといえます。
緊張感という面からも、収録映像タイプよりも、生放送のほうが向いている方や、短時間でスッキリ学習したい方も、生放送が良いかもしれません。
ファイナンシャルアカデミーのホームページを読むと、日本の全世帯の中で1億円以上の金融資産を所有しているのは、わずか2%くらいとのことです。
億万長者の道は厳しいことは確かですが、実際に達成した人のノウハウを学んでいけば、たとえ1億円に届かなくても、少なくとも2000万円は超えていることでしょう。
ゴイチセミナーは初めての方は無料で、しかもWebで受講できるので、大勢の人と一緒に講義を受けるのが苦手な人にとってもありがたい存在といえます。
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